ろうきん全国労働金庫協会

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お知らせ

ILO(国際労働機関)のホームページにて「新型コロナウイルス感染症拡大に対する労働金庫の取り組み」を紹介いただきました!

この度、ILO(国際労働機関)のホームページ内のソーシャル・ファイナンス(社会的金融)のコンテンツページにおいて、「新型コロナウイルス感染症拡大に対する労働金庫の取り組み」を紹介いただきました。



ILOでは、ソーシャル・ファイナンス、なかでも金融包摂の実現に向けた各国の取組みを支援しています。すべての人が適切な金融サービスにアクセスし、そうしたサービスの適切な利用方法を理解できるようにする金融包摂の実現を、ILOは重要な目標としています。



新型コロナウイルスの感染拡大により、世界中で多くの勤労者が経済的な影響を受けているなか、勤労者支援の取組みの事例として〈ろうきん〉を取り上げていただきました。



新型コロナウイルス感染症が勤労者の生活に及ぼす影響が予断を許さないなか、今後も福祉金融機関としての役割を発揮し、〈ろうきん〉らしい取組みを継続してまいります。



《ご参考:ILOホームページの当該記事へのリンク》

https://www.ilo.org/empent/Publications/WCMS_756653/lang--en/index.htm

(海外のサイトにリンクします。)


※ILO駐日事務所ホームページには日本語版が掲載されています。

https://www.ilo.org/tokyo/information/publications/WCMS_757241/lang--ja/index.htm

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