トップ ＞ 新着情報一覧 ＞ 第20回ろうきん・組合広報宣伝全国コンクールの受賞式を行いました

2005年11月7日

全国労働金庫協会

ろうきんに関する広報活動の拡大･強化を目的に、1986年からスタートした「ろうきん・組合広報宣伝全国コンクール」は、今年で第20回目を迎えました。
節目である第20回の最優秀賞には、大阪市職員労働組合平野区役所支部発行の「支部報」が選ばれ、11月7日全国労働金庫協会主催の「全国推進機構代表者研修会」にて、岡田理事長より、平野区役所支部の永田さんに表彰状を授与いたしました。

今回は229会員から237作品の応募があり、予備審査を通過した91作品について、7月22日に労働団体、学識経験者による「審査会」を開催しました。
これまでの部門別（活字、カベ新聞、ＷＥＢ部門）審査を取り止め、ろうきんに係る組合の広報宣伝活動が総合的に審査され、最優秀賞１点の他、優秀賞10点、佳作35点が選出されました。（入選作品一覧はこちらからPDFファイル/17KB）

• 全国労働金庫協会では、入賞作品を掲載した「作品集」を作成しました。若干の余部がございますので、ご希望の方は労金協会営業推進部までお問い合わせください。

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