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アフリカの協同組合リーダーの訪問を受けました
2014年9月12日
9月8日、日本生協連が行っている国際支援PJ「海外リーダー視察団研修プログラム」の一環で、アフリカの協同組合リーダー5名が労金協会を訪問されました。
労金協会から、約1時間半にわたり、〈ろうきん〉の理念、目的、生い立ち、労働組合との関係、概況等を中心に説明した後、意見交換を行いました。また、中央労働金庫のご協力のもと、本店営業部を視察しました。
「アフリカでは、預金をするというのは、お金持ちの行為だという印象が強く、日本の<ろうきん>のように、労働者の方が安心してお金を預けたり借りたり出来ることは、実に素晴らしい。」と述べられていました。
以 上