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「ろうきんカレンダー展」盛会のうちに終了

2011年6月13日

全国労働金庫協会

障がい者のカルチャー活動を推進している社団法人日本チャリティ協会と労金協会の共催、2012国際協同組合年全国実行委員会の後援により、6月9日(木)〜13日(月)の5日間開催された「ろうきんカレンダー展」が盛会のうちに終了しました。

期間中の来場者は1,052名を数え、1997年から15年間、ろうきんカレンダーの原画となり、作者やご家族の想いのつまった作品を鑑賞されました。
来場者からは、「絵の大きさに驚いた。」「色使いがすごい!」「1回きりの展示ではもったいない。何回もやるべき。」などの声がありました。

ご来場くださいましたみなさま、ありがとうございました。これからも、ろうきんは障がい者アートの活動を支援していきます。

カレンダー展の作品を鑑賞する来場者3人

以 上