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2012年7月9日

当協会は、これからの時代環境における協同組織金融機関としての労働金庫が担うべき使命・役割に対する調査・研究を行うため、2011年10月21日、「これからの労働金庫のあり方を考える研究会」を設置いたしました。研究会では、様々な分野の有識者・専門家を委員に迎え、8回に亘る幅広い論議、検討が行われました。
今般、その研究成果につきまして、報告書として取りまとめましたので、当協会ホームページにて広く公開することといたします。

＜報告書の概要＞
報告書は、序章及び1章から4章に分かれ、各委員が研究会における報告及び論議を素材として、各専門の立場から労働金庫への提言を行っています（一部の節は事務局が代筆）。

 

	『ろうきん・あり方研究会』報告書
一括ダウンロード	ＰＤＦ：７．９ＭＢ 全１９３ページ
分割ダウンロード	章、節ごとのダウンロードはこちら

※ 一括ダウンロードファイルは、製本時の空白（白紙）ページを削除したためページ番号が通し番号となっておりませんが、落丁ではありません。

※ 一括ダウンロードファイルのダウンロードを行う際は、ご利用のパソコンのハードディスクに十分な空き容量があることをご確認ください。

＜本件に係るお問合せ先＞
全国労働金庫協会（担当：多賀）
ＴＥＬ　０３−３２９３−２１３７（代）　ＦＡＸ　０３−３２９３−２１５１

以上

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